アラサー以上の日々の疲れ肌、気がついたら入浴時間にお手入れ
お肌のたるみが気になる年齢は30代以降、とくに日常生活による歪み、たるみが際立つことも多くなります。気がついた時は口角が歪み、頬がたるみ、輪郭が露呈していたり、自分でも疲労感が見え隠れしてくる状況に。こんな時でも慌てずに、ゆっくりとケアしていきましょう。
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入浴時間をうまく利用してみて!
入浴時間を利用したお肌のお手入れをご紹介します。まずは、たるみのケアから。洗顔やクレンジングを行う時に同時にながらで、血液の流れやリンパの流れを意識しながら顔を洗うようにします。手の動きは、下から上へを意識します。体液の滞りを解消させる気持ちで優しく流していきましょう。ケアの前後では顔の色味が変化しているはずです。
美しい色味を取り戻すために、血行不良を解消させていくのです。
クレンジング、洗顔時をうまく利用してマッサージ
クレンジングと洗顔の時は顔をいらうことになりますが。誰もが部位ごとに法則にのっとり洗いますよね。頬は下から上へくるくると優しくマッサージする、目の周辺はデリケートゾーンですから、一層の優しさでくるくるとマッサージしていきます。特にTゾーンと言われる部位は汚れやすい部分、下から上へと向かい丁寧に洗うようにします。
入浴時間は血行をよくするために、クレンジングの時は時短にもつながり効率的ですからぜひ取り入れてみて!
あれこれ悩むより癒されること!
40代に突入してからお肌の悩みは増える一方・・・。鏡を見ると気になるのは目の下のたるみとそれに伴うたるみ毛穴。
お風呂上りに保湿はするものの、ディスカウントストアで買った安い化粧水をパシャパシャとつける程度。
スキンケアと言えるほどのことはできず。
昼間はパート、家に帰ると家事に追われ、自分に目を向ける余裕もないんですよね。
でもたまには息抜きも必要!と思い、ちょっと足を延ばして近郊の日帰り温泉に出かけることにしました。
家から30分程度で行ける近場の温泉で、水質も良いので人気があり、土日は結構混雑してます。
久々に一人でゆっくり温泉に入ると体が芯から温まって、毛穴から汗が吹き出ます。
ちょっとしたデトックス感を味わえました。
温泉を楽しんだあとは休憩所で一休みしようかな・・。と思っていたら、女性専用のドレッサールームを発見!
前に来たときはなかったのに、新しく出来たようです。
入ってみると明るいミラーにドライヤーが完備されていて、なんとLED美顔器が無料で使えるコーナーまでありました。
これは使うしかない!と、LED美顔器初体験しちゃいました。
赤いライトや黄色いライトが時間によって変わり、トータルで9分程度。
終わって鏡を見てみると、なんとなく毛穴が小さくなっているような感じ!
気のせいかもしれないけど、温泉入って無料でLEDエステが楽しめてなんだかすごく気分が良くなりました。
癒されることがお肌には一番な気がします。温泉また行きたいです。
日焼け後のケアの仕方
独身時代は、しっかりと日焼け止めを塗ったりと日焼け対策を行なってきました。日に焼けたくない一心で、日傘やカーディガンなど夏は必須で何とか日焼けを最小限に抑えてきました。
しかし、結婚してからは日焼けなんて気にしていられなくなりました。子育てと育児に追われてしまう日々。暑かろうが寒かろうが、子供は外での遊びが大好きです。いつの間にやら紫外線は浴び放題、あっという間にに私の顔や腕は日焼けしてしまいます。どんなに日焼け止めを塗っていても、汗でながれては意味がないようです。
日焼けが嫌で、子供の好きな外遊びの時間を過ごせないのはかわいそうでもあるしと悩める日々です。
せめて、この日焼け後のケアをどうにかしたいと思う日々です。何をどうすれば、この日焼けからシミやソバカスを抑えることができるのでしょうか。どうすれば、若い頃のような白い肌になれるのでしょうか。ホワイトニングの化粧品を使用しても、効果はいまいち分かりません。年齢を重ねるこどに、この日焼けが厄介な原因になることはわかっていますが、肝心な対応が全くわかりません。日々のお肌のケアが大切と言うことは、なんとなく分かります。でも、いったい何をすれば良いのかを知りたい日々です。
マスク生活がもたらしたプラスとマイナス
ワクチン接種も着々(ソロリソロリかな?)と進みはじめましたね。
新着状況によっては、マスクなし生活に戻れる日も近いかもしれません。
そんなニュースを微妙な心境で見ています。
暑い夏にマスクは辛いですよね。spicaは昨年、夏に肌あれをおこしました。
美容部員さんによるとマスクの中は蒸れてしまい、意外と乾燥が進むのだとか…。
鼻や口の周り、マスクに触れる頬などがカサカサ、ヒリヒリ。痛いし、かゆいし。
慌てて秋冬限定のご褒美アイテムにしているちょっぴりお高い化粧水を購入し、なんとかしのぎました。
そういう点では、マスクから解放される日は待ち遠しい限り。
ですが、いざ外すとなるとモジモジ、オズオズ…。
実は右ほっぺに小さなシミができちゃってるんですよね。
マスクをするとすっぽり消えるので、ひそかにラッキー!なんて思ってます。
見えなかったものがハッキリと姿をあらわすマスクなし生活。
う~ん、怖いかも。美容整形が流行ってるのもうなずけますね。
みなさんは隠したいお肌の悩みありますか?
spicaもン万円の美白化粧品をぬりぬりしていた時期がありましたが
今はメイクで隠そう戦略に切り替えました。
優秀ファンデができてますもんね^^
spicaの周りは色白素肌美人に限って「スキンケア?気にしないよ」って人が多いです。
ほんとかなって思いつつ、うらやましいかも。
いろんな「美しさ」が輝いていく時代、はやく来ーい!
アロマオイルでフットケア
皆さん、少し足の香りが気になる季節になって来ましたね。色々な方法を試されると思います。アロマもその一つに加えてみてはどうでしょうか?アロマは、いい香りというイメージが一番にありますが、、抗菌作用のあるものもあります。夏におすすめのフットケアに使用しやすいアロマについてお伝えしますね!
まず、おすすめのアロマオイルは、ティーツリー、サイプレス、ベルガモットです。足浴をする際に使用するといいです。
ティーツリーは、抗菌作用に優れて香りも爽やかです。水虫予防にもなります。少し刺激があるので肌の弱い方はご注意くださいね。
次はサイプレスです。サイプレスはデオドラント作用と、鬱滞を除去してむくみをとってくれる作用があります。香りも、爽やかな森林の香り、気持ちや呼吸も楽になります。サイプレスも水虫予防になります。
そして、ベルガモットです。ベルガモットです、抗菌作用は柑橘ならレモンの方が強いですが、皮膚刺激を考慮するとベルガモットがお勧めです。抗菌作用とともに、気持ちのバランスをとってくれます。紅茶のアールグレイの香りで馴染みやすいです。ただ、使用後日光に当たると紫外線に皮膚が反応して赤みなどが出るので、日光を避けるまたはベルカプテンフリー(紫外線に反応しないもの)の購入がおすすめです。
足浴の際、アロマオイルをあらかじめベビーオイルや植物オイル薄めてお湯に入れると混ざりやすく皮膚への刺激が軽減されますよ。初めて使用する時は必ず注意事項をお読みくださいね。
小さなお子様や、小動物のいない部屋でお使いくださいね。
忙しい合間にほっと一息足湯でフットケア。心も癒されますよ!
かさぶたや虫刺されが治りにくい悩み
私は色白なタイプのため、ちょっとした傷や虫刺されが目立ちやすく、痛々しく見えてしまうのが悩みです。http://www.loyzenergy.com/
肌は丈夫なのですが蚊に対するアレルギーがあるようで、蚊に刺されると赤く大きく腫れてしまうのです。他人から「痛そう!どうしたの!?毒のある虫に刺されたんじゃない?」と過剰に心配されてしまうことも多く、「全然痛くないし、ただ蚊に刺されただけなんだけどな…」と恥ずかしいのも悩んでいます。しかも赤く腫れると一週間以上治らず、虫刺され薬をつけてもほとんど効果を感じられません。腕を出すのが恥ずかしいので、夏でも長袖を着ることが多いです。
虫刺されだけではなく、ちょっとした傷痕が治りにくいことも気にしています。年をとると肌のターンオーバーが遅くなって傷が治りにくい、などと言いますが、私の場合はかさぶたになったところをつい毟ってしまい、もう何年も直っていない傷痕があります。
かさぶたや虫刺されは汚らしく見えますし、いい年の女性がそのまま丸出しにしていると子供っぽい気もするので、隠さなければと気にするのが疲れてしまいます。蚊のアレルギーは仕方ないとして、今は傷痕を治りやすくする塗り薬もあるので、それを試してみようかと考えています。
30過ぎたら肌の老化が早いけど。。。
私は、29歳で子どもを初めて出産し、出産の影響で肌の老化がさらに促進されたかもしれないが、母がしみができやすい体質で、私が子どものころからよく自分のシミを気にしている母の姿を見たり、「シミができないように、紫外線には気をつけろ、肌はゴシゴシこすったりしたらいけない」など、母からいつも言われていたので、10代の頃から日焼けには気をつけ、日焼け止めや日傘などをいつも使うようにし、紫外線の多そうな場所にはなるべく行かないようにしていた。
それでも30歳を過ぎると、顔にシミが目立つようになり、目尻のしわもでてきた。
そしてこれ以上シミができてほしくなかったので、子どもの幼稚園の送迎時は真夏でも、つばの大きい帽子にUVカット入りのメガネ、マスク、長袖の姿で行っていたので、
他のママさん達に「完全防備やな(笑)」と半分笑われながら言われたこともあり、恥ずかしかったが、
「私は油断するとすぐにシミができてしまうので・・・(;’∀’)(笑)」と言ってその場をしのいでいた。
もともと敏感肌の私で、普段から化粧はほぼしない私。、
産後さらに肌が弱くなり、化粧品を使うと肌が痒くなったり、ヒリヒリしたりすることが多く、マスカラなんてしたら目がゴロゴロして痛痒くてたまらず、いつもスッピンの私だったが、
私も女性であり、年齢を重ねても女性としてキレイに見られたいという気持ちがあることに気づき、
ネットで敏感肌用の化粧品などを探したり、実際に友達と一緒に化粧販売しているお店に行き、販売員さんに直接メイクしてもらったりして、気持ちがワクワクした。
高い化粧品とかも試しに使ったり、その時は高級化粧品の容器とかで気持ちが高揚して、それだけで肌の調子がいいような気がしたけど、
結局はいつでもすぐに買えるドラッグストアなどで売っている敏感肌用のリーズナブルな化粧品に落ち着いていた(笑)
でも、化粧容器がお洒落な化粧品類は、それだけでも気持ちがワクワクして乙女心がくすぐられ、肌がキレイだった若いころの甘酸っぱい気持ちを思い出させてくれたり、
いつまでも女性として扱ってもらえているような気がして嬉しいので、容器のデザインは大事かもしれないと思ったりした。
年齢を重ねると、若い頃と同じような肌にはなれないけど、
「それもまた今の私で素敵よね」と思えるような、年齢ごとにあった美容ケアを考えていきたい。
肌の弱さが気になります
敏感肌のせいで、化粧のことや今ではマスクのことを気にする毎日です。
マスクも長時間つけていると、肌が擦れてしまうせいか、ニキビがすぐできてしまいます。ウレタンマスクを使い始めたのですが、
最初の方は不織布マスクを使っているときは、肌荒れを毎日してしまうぐらい肌に合わないものを使うと荒れてしまう敏感肌です。
なので、化粧品も洗い流せるような肌に優しいタイプを探したり、保湿や化粧水も肌荒れに効くようなものを探したり、
時間と手間がかかってしまうことがストレスに感じてしまうこともあります。
肌のために美容外科にも通い、一回の施術で1万5千円~2万円がかかってしまうので
金額が負担になること多いです。
あまり保湿しすぎるのも肌には効果的ではないというネット記事を読んだので、べとべとしないように控えめにしていたのですが、
オイルの使用も辞めたので、ほうれい線が気になるようになりました。
おでこや頬っぺたで化粧水や保湿クリームの塗り方や使用方法を分ければいいのか、肌が治るまではあまり対応するべきではないので
自分の美容方法は合っているのか分かりませんが、清潔感を保ち、肌荒れが治るように優しく、ケアをしていきたいと思います。
デンタルフロスにこびりつく歯垢の臭いに驚愕
数年前、私は親知らずを抜きに歯医者に行きました。
歯が痛いと感じることもあったので、虫歯になっているかもと思ったのが、歯医者に行くきっかけでした。
特に歯磨きをサボっていたわけではありませんが、親知らずの生え方の影響もあって、きちんと磨けていなかったようで、案の定虫歯でした。
結果、最終的には全部の親知らずを抜いたのですが、その時に歯医者さんに「デンタルフロス」も使うように勧められました。
親知らずの部分もそうでしたが、歯の生え方によってどうしても磨きづらい部分というの出てきてしまって、そこには歯垢や歯石がつきやすいので、これからはそういう部分もきちんと掃除できるように、デンタルフロスを使いましょう!とのことでした。
虫歯になるのはやはり嫌なので、歯医者さんの進言に従って、さっそくデンタルフロスを購入して使ってみました。
・・・驚愕です。
歯をきちんと磨いた後にフロスをかけたはずなのに、予想以上の歯垢がフロスにべったり。
そして、そこから発せられる臭いにさらにへこみました。
マジ臭い。飲みすぎた後にゴールを決めたときの様な臭い。
恐いもの見たさで、さらに鼻を近づけると・・・
やっぱり相当臭い。
こんなものが口の中にあったのかと思うと、恐ろしくて仕方ありません。
この状態で、人と接近して会話しようものなら、相手の気分を害すのは必至です。
それ以来、毎日一度はフロスをかけるようになりました。
すると、フロスにつく歯垢の量は激減。
でもやっぱり怖いもの見たさでフロスのにおいを嗅ぎにいくと、歯垢がついているときは臭いです。
フロスをサボったりするとその違いは歴然です。
ちなみに、自分はつまようじタイプのものより、巻いてある糸を適宜切り取って、自分の指に巻き付けて使うタイプのデンタルフロスの方が使いやすかったです。
そして、歯医者さんに教えてもらったように、歯と歯の間に通すだけでなく、しっかりとこそぎ落とすように歯の側面に糸をしっかりあてるようにしています。
最近ではデンタルフロスを数日間しなかったときは、怖くて仕方ありません。
口臭の原因は色々とあると思いますが、歯と歯の間についている歯垢は、間違いなくその要因の一つです。
まだデンタルフロスが習慣となっていない人には、心からデンタルフロスをお勧めします!
歯垢を落として、口臭予防頑張りましょう!