幼少期からのケアが大事。肌の状態がその人に及ぼす影響
こんばんは。http://www.fatoukeita.net/
太郎です。
ぼくは30代の男性なんですが、ニキビ跡と毛穴の開きが気になっています。
10代のときに、ニキビがたくさんできて、そのニキビを潰したのが一番の原因になっていると思います。
そのニキビが思春期には結構辛かったです。学生のころは、一番ひどかったので女子と話すのも避けていました。
しかし、大学生くらいになるとニキビは落ち着いてきますが、今後問題になったのが、ニキビ跡とそれによる毛穴の開きです。
これも悩みました。特に昼間なんです。
なぜかというと、夜は暗いのでそこまでわかりませんが、昼間はよくみえます。また昼間の方が暑いので毛穴が開きやすいので、付き合う前のデートとかの時はすごく嫌でした。
ぼくが20代前半の時は、肌は綺麗な方がいいけど今ほどは重視されていなかったと思いますが、それでも嫌でした。
しかも、今は結構肌の綺麗さも重要になってきています。
それもあり、社会人になってからは自分で化粧水とかこだわり少しでもよくなるようにと奮闘しました。
しかし、あまり良くならないので美容整形などにいき、治療を行いました。
そこでも、お金がかかります。基本的に保険が適応でないので高いです。
なので、今思うのは小さいころからのケアがすごく大事だと思います。
特に学生のときに、適正に対処していれば後々すごく楽になります。
昔は、あまり治療法もなかったかもしれませんが、今はいろいろな治療法や美肌に保つ知識などがあるので、ぜひ子供がいる親御さんは勉学以外にもそういうところにも配慮してあげてください。